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引用元:https://www.sakai-grp.com/product-information/酒井化学工業
商品に合わせたオーダーが可能
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引用元:https://www.j-p.co.jp/ジャパン・プラス株式会社
エアータイプでゴミ削減
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引用元:http://www.interchemix.co.jp/株式会社インターナショナル・ケミカル
メッシュで見やすい
ビンを梱包する際には、緩衝材が欠かせません。製品を守り、安心して輸送するためには、信頼できる会社の緩衝材を選択するとよいでしょう。高品質な緩衝材は保護性が高く、使いやすさも兼ね備えています。この記事では、ビンの梱包におすすめの緩衝材をあつかう会社を紹介するので、ぜひ参考にしてください。
目次
瓶の種類別に見る最適な緩衝材の選び方
お酒の瓶やボトルは適切な素材を使って保護する必要があります。
安全に運ぶには、瓶の大きさはもちろん瓶同士の間に設ける仕切りや適した緩衝材の選択、敷き詰める量などが関係しています。
緩衝材それぞれの特徴を理解し、用途に合った方法を選びましょう。
大きな瓶は包む・個別包装がおすすめ
高さが30cmを超える瓶は個別に包装したあと、専用のケースに入れるのが一般的です。
大きめの瓶は、一升瓶・750mlのワインボトル・720mlが該当します。
一升瓶は、色がついているものが多く日差しによるお酒の品質劣化を防ぐ効果のある瓶です。750mlのワインボトルは、一般的なサイズとされており、高さが約30cmといわれています。
720mlの瓶は、日本で使われていた盃の容量に関係している大きさと考えられています。
大きく高級感のある一升瓶やワインボトルは個別でプチプチと呼ばれる緩衝材で包むのが基本です。
運搬時は、瓶のサイズに合わせて加工された段ボールに、プチプチで包んだ瓶を入れましょう。
1つの段ボールに複数の瓶を入れる場合は、しっかりと瓶を立てて緩衝材で固定しましょう。
小さめの瓶は段ボール内で動かない工夫が必要
小さい瓶は段ボールの中でしっかりと固定しましょう。
小さめの瓶は、300ml・180mlの瓶が該当します。
300mlの瓶は、持ち運びしやすく知り合いの贈り物や自宅で利用されます。180mlの瓶は、コップ約1杯の大きさで、少量のお酒を楽しむのに使われるものです。
小さめの瓶を破損から守るためには、1つずつプチプチといった緩衝材でしっかり包装することを意識してください。
運搬する場合は、できるだけ小さな段ボールを選択し瓶の揺動を抑えます。隙間にはクラフト紙やビニール袋などの緩衝材を敷き詰め、動かないように固定しましょう。
複数の瓶を1つの段ボールに入れる場合は、瓶同士がぶつからない工夫が必要です。エアー緩衝材といったもので直接瓶同士が触れないようにしましょう。
瓶梱包の基本手順とプチプチの正しい巻き方
基本的な梱包方法はどんな瓶でも同じです。
必ず瓶の高さより幅があり、瓶の胴回りより長さのあるプチプチを用意します。
まず、プチプチの端部分に瓶をセットします。瓶を転がし、全体を包み込んだらストップしましょう。余分な部分をハサミやカッターで切ります。
プチプチの端を瓶に巻き付けた状態で抑えて、テープで止めてください。これで瓶の側面は守られます。
次に、瓶の底を守りましょう。瓶の底面を覆う程度にプチプチをカットし、内側に織り込んでいきます。すべて織り込んだらテープで固定してください。
瓶の上部は形状に合わせて織り込んでいき、テープで固定します。
側面から底、最後に上部を包んでいけば完成です。
以下に、うまく包装するためのポイントを紹介します。
テープは粘着性の高いものを選ぶ
粘着力の高いテープを使いましょう。
粘着力が弱いと厚みのあるプチプチを止められず、運搬中の衝撃で取れてしまう可能性があります。
おすすめはビニールでできたテープです。プチプチの素材とマッチしており、しっかり接着してくれます。
瓶の包装ではプチプチの凸部分を内側にする
衝撃を緩和するのに、プチプチの表裏は関係ありません。
基本的に、包装作業中に破損する可能性があるものには、プチプチの凸面を外側にします。
瓶は表面が滑らかなため、凸面を内側にして巻くのが一般的です。
瓶の胴回りは丸くなっており、プチプチの凸部分を内側にして巻きつけると凸同士の距離が小さくなって密着度が向上します。
プチプチは表裏どちらでも衝撃を吸収・分散してくれる素材です。しかし、瓶の場合は凸部分を内側にしておくと密着度が高くなり、破損を回避しやすくなります。
瓶梱包で失敗しないための注意点とよくあるトラブル
瓶を包装するとき、注意するべき点が複数あります。これらを守らないと破損する可能性が高まるため、よく確認してください。
以下に、注意するべきポイントを紹介します。
瓶同士がぶつかってしまう
瓶の周りに緩衝材を入れて固定しないと、破損する可能性が高まります。
わずかな衝撃でも瓶が動き、荷重がかかった部分に破損が生じるのです。
また、複数の瓶を段ボール内に入れているときに発生しやすい点にも注意してください。
ビニール袋といった、瓶を固定できるものを活用すると回避できます。
瓶の細い部分である首は揺動による負担に弱いため、十分なクッションを入れるといいでしょう。
厚さを均一にしないと破損する
プチプチの厚さを均一にしてください。
包装で薄い部分を作ってしまうと、破損が起きやすくなります。
また、プチプチが余った部分はカットして取り除くと均一に包装できます。
瓶の場合は、できるだけ全体が均一になるように包装するよう心がけましょう。
隙間を作ると破損の危険が高まる
瓶本体とプチプチとの隙間を作らないように巻いていきましょう。
隙間ができてしまうと運搬中に瓶が動いてしまい、破損の原因になります。
また、衝撃をうまく分散・吸収できません。
プチプチを瓶に巻くときは隙間を作らないように気を付けてください。
緩衝材選びでコスト削減と作業効率化を実現する方法
緩衝材は素材ごとに効果と費用が異なります。
包装するものによっても有効な手段が変わるうえ、安全性を確保するにはいくつかの緩衝材を組み合わせる必要があるため、よい組み合わせを考えましょう。
プチプチはコストを抑えられる緩衝材で、クッション性能は中程度です。保護対象のものを包むことで効果を発揮します。
枕のような形状で空気が入っているエアピローもコストが低く、緩衝性能は段ボールと瓶の隙間を埋めることに特化しています。
包装シートは厚みのある緩衝材で、コストは中程度です。クッション性能は高く、おもに工業用品といった精密なものに利用されています。
紙でできた緩衝材はコストが高くなりがちですが、形を自由に変化させられます。クッション性能はプチプチに近いようです。
プチプチは瓶を衝撃から保護してくれますが、隙間埋めには薄い素材です。コストと衝撃緩和を両立するにはプチプチと隙間埋めの素材を組み合わせるのが有効です。
さらに、段ボールの大きさを適切に選択できれば、瓶との隙間が減り作業量が減ります。
入れる瓶をよく吟味し、ちょうどよい大きさを選ぶように心がけてください。
必要なものだけを有効に選択し、コストカットと作業の合理化を実現しましょう。
環境配慮型の緩衝材で瓶梱包をサステナブルに
環境の保全に配慮した素材を意識して使うことも重要です。再利用できる資源が原材料の緩衝材を選べば、自然環境の維持に貢献できます。
とくに段ボールや再生紙を利用したものは利便性が高く緩衝性能も高い特徴があります。
段ボールは環境保持に有効
段ボールや紙製の緩衝材は環境にやさしい選択肢といえます。
段ボールは95%以上のリサイクル率を誇り、再利用するまでの動線が整備されている優れた素材です。水で再加工できる材料のため、CO2の排出が少ない特徴があります。
また、段ボールは立体構造を持ち、緩衝効果のあるすぐれた素材です。機能はもちろん高いリサイクル率により、環境保全にも貢献できる稀有な緩衝材といえるでしょう。
紙の緩衝材も有効な手段
再生紙の緩衝材は環境保全に有効な手段といえます。
紙は豊富な用途があり、自由度が高い素材です。クッションペーパーやクラフト紙、パルプモールドなどに加工されます。
クッションペーパーは、小さな切れ目を多数入れてあるもので、包装するものの形に変化させて使います。薄いお皿や丸い瓶を包むのに有効です。
クラフト紙は隙間を埋めるためによく利用されており、包装紙としても活躍することから、汎用性の高い素材といえます。
パルプモールドは古い紙や植物由来の再利用が難しい部分を使って作られています。また、使用後は土に還って再び紙の原料となるため、持続可能性の高い資源です。
衝撃に強い形状に加工できるため、ほかの緩衝材と同レベルの性能を発揮可能です。
これらを活用すれば、環境にやさしい選択ができるでしょう。
酒井化学工業
基本情報
| 商品名 | ミナフィット、しきりやさん |
|---|---|
| 会社情報 | 酒井化学工業株式会社 |
| 住所 | 〒916-0088 福井県鯖江市川去町32字2-1 |
商品紹介
酒井化学工業は、1963年にポリエチレンフィルムの製造加工メーカーとして創業しました。発泡ポリエチレンシート「ミナフォーム」やその複合製品「エサノン」などを手がけています。
化学のチカラで最善のソリューションを提供する会社
酒井化学工業は、産業資材の製造に取り組んでいる会社です。代表的な製品である「ミナパック」は、ポリエチレン製の気泡緩衝材であり、2,400mm幅まで製造できます。
さらに、エアーキャップやノンカッターパック、ノンテープパック自粘さんなど、使い勝手がよいさまざまな緩衝材を世に送り出しているのです。
また、環境に配慮した商品開発にも力を入れており、持続可能な製品の開発にも取り組んでいます。酒井化学工業は、お客さんのニーズに応えるために技術革新をはかり、よりよい製品を提供することを使命としているのです。
ビンの梱包にも使える緩衝材が豊富
ポリエチレンフィルムで成形された気泡緩衝材は、クッション性にすぐれており、さまざまな用途に対応できます。また、サイズや数量など、ニーズに合わせて製造・提供可能です。
紙管レス製法により、紙管を使用しないため、紙管の廃棄処理問題を解消し、スペースの問題も解決できます。環境に配慮したポリエチレン製の緩衝材は、ビンの梱包にも最適です。
また「しきりやさん」は、剛性と緩衝性を兼ね備えた新素材の保護剤。ポリプロピレン中空構造シートにポリエチレンシートやポリエチレン系不織布をラミネートし、高い保護性能を発揮します。
加工品や別注品にも対応可能で、商品や用途に合わせて適切な素材を選択できるのです。熱接着による接着剤の移行の心配もありません。
ジャパン・プラス株式会社
基本情報
| 商品名 | がんばる空気 |
|---|---|
| 会社情報 | ジャパン・プラス株式会社 |
| 住所 | 〒114-0001東京都北区東十条1-18-1 東十条ビル1F |
商品紹介
ジャパン・プラスは、高品質と提案力を武器に、ビンの梱包にも最適な緩衝材を提供している会社です。ISO品質環境マネジメントシステムを取得し、不良品やクレームをゼロにすることを目指すとともに、数々の受賞歴を誇り、その加工技術が広く認められています。
高品質と提案力が強みのパッケージ会社
ジャパン・プラスは、高い品質基準を満たすために、ISO品質環境マネジメントシステムを導入している会社です。不良品やクレームをゼロにすることを目指し、社員一丸となってお客さんの要望に応え続けています。また、ジャパン・プラスは、技術力と品質の高さが評価され、多数の受賞歴を誇っているのが特徴です。
北区未来を拓くものづくり表彰や日本パッケージングコンテストでの受賞など、多岐にわたる受賞歴は、ジャパン・プラスの技術力の高さを証明しています。このことは、ジャパン・プラスが、今後も技術開発に取り組み続ける原動力となっているのです。
瓶の梱包に最適なエアー緩衝材「がんばる空気」
ジャパン・プラスの「がんばる空気」は、空気を緩衝材として活用する革新的な製品です。風船状の気泡が、輸送中に発生する振動や衝撃から製品を保護する使用方法は、一般的な緩衝材とそれほど変わりません。
しかし、必要なときに空気を注入して使用するという活用方法が特徴的であり、ゴミ削減や在庫スペースの縮小など、緩衝材としてさまざまな利点をもち、現場の改善に貢献してくれる製品です。
また、エアー注入圧を調整することで、緩衝性を細かく調整できます。さらに、空気の気柱は、横方向に折り目があり、風呂敷包みなど、さまざまな形状の商品にも対応可能です。ピンホール耐性に優れたシートで包まれているため、安定した緩衝効果を提供してくれます。
がんばる空気は、最小ロットからでも対応可能で、最短7日での納品が可能です。これにより、急な需要にも迅速に対応し、ビジネスのスピードアップを実現してくれます。
株式会社インターナショナル・ケミカル
基本情報
| 商品名 | ラクロン・フルー ツキャップ(ワイン・ボトル用緩衝材) |
|---|---|
| 会社情報 | 株式会社インターナショナル・ケミカル |
| 住所 | 〒861-2401 熊本県阿蘇郡西原村鳥子梅香口312−9 |
商品紹介
インターナショナル・ケミカルは、高発泡ネットキャップ、ネットシートなどの発泡緩衝材の製造会社です。果物の保護緩衝材の製造を得意としており、ワインや一升瓶の割れ防止にも最適なフルーツキャップDL・DLSも取りあつかっています。
フルーツキャップ・ネットシート製造・販売会社
フルーツキャップは、やわらかく、見た目もうつくしい緩衝材です。果物だけでなく、ワインや一升瓶などを箱詰めして発送する際にも適しています。
さまざまなサイズがそろっており、装着後もうつくしい外観を保ってくれるため、店頭ディスプレーにも適しているのです。また、20m巻のロールタイプは、自由な長さにカットして使用できるので、使いやすい緩衝材。腐食を防ぐ通気性・通水性も魅力的です。
フルーツキャップ巻物はビンにも使える緩衝材
フルーツキャップのロール巻きは、ビンやボトルなどを衝撃から保護するための緩衝材としても最適です。メッシュ状の緩衝材は、梱包しても銘柄を特定できるメリットがあり、小売店における商品の発送にも使いやすい緩衝材です。
DL20は、ワインのスリムボトル720mlに適しており、幅が広がるように設計されています。一方、一升瓶用の梱包にはDLSが適しており、輸出時などに使うとよいでしょう。
20mで巻かれている緩衝材であり、長物から短い容器まで自由にカットして使用できます。さらに、環境に配慮した発泡ポリエチレン製なので、燃やしても有毒ガスが発生せず、安心して利用可能です。
まとめ
製品の発送には、しっかりとした保護性を備え、使いやすい緩衝材を選びましょう。とくに瓶は割れやすいため、しっかりと緩衝材を選定しましょう。今回紹介した3つの緩衝材製造会社は、高品質かつ使いやすい製品を提供し、環境への配慮や多様なサイズ・形状に対応しているのが特徴的です。ビンの安全な輸送には、これらの緩衝材製造会社の製品を活用しましょう。















